義理両親に誕生日プレゼントを催促された!あげたくない時の断る方法

怒る女性
「お義父さんに誕生日プレゼントを催促された!」

正直、家を建てたばかりでローンを払っていかなければならない。しかも子供も小学校に上がるので、これから何かとお金が必要になってくる。

なのに、このタイミングで「誕生日を祝え」だの「プレゼントをよこせ」だの言われても生活費に余裕なんかないわ!

とお怒りのお嫁さん。

まあまあ、どうか気持ちを穏やかに。血圧があがりますよ。

そうですよね。若い夫婦、手に手を取って結婚生活を始めると楽しいことばかりではありませんよね。

経済的にも子育てにも、いっぱいいっぱいになることだってありますよ。

お義父さんの誕生日なんて祝う余裕なんてないですよね。

でも冷静になって考えてみてください。義理の父でも親には代わりありません。

お義父さんが「誕生日を祝ってくれ」「なにかして欲しい」と言われるなら、嫁として『何か』をするのが当たり前です。

「だって、孫に誕生日やクリスマスプレゼントをくれたこともないのに!」

それでもです。

それでも、親が祝って欲しいというのであれば、お祝いをしてあげてください。

そこで今回は、好きじゃない義理の両親に、誕生日プレゼントを催促された時の解決方法を、段階を追ってご紹介します。

気持ちを切り替えて、ご参考になさってください。

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義理の両親に誕生日プレゼントを催促された時

お義父さんの『誕生日祝いの催促』の裏に隠された気持ちを読み取ってみましょう。

あなた達夫婦は、お義父さん達にどれくらいの頻度で会いに行っていますか?

もしかしたら、生活の忙しさにかまけてお盆と正月だけしか顔を出していないのではありませんか。

核家族が当たり前になり世帯を一緒にしなくなった現代、世のお祖父ちゃんお祖母ちゃんは寂しいのです。

息子や娘が実家を離れ、滅多に顔を出したくれないと、家の中がシンと静まり返り心がやせ細ります。

今まで賑やかだった家の中が、何も音がしなくなる寂しさ・孤独さ、あなたにわかりますか。

もっと子供たちに会いたい、孫たちの可愛い顔が見たいと願っているのです。

でも、言い出せない。なぜだと思いますか?

それは、息子夫婦・娘夫婦にだって守るべき家庭でき、それぞれの生活があり、自分たちのことまで構っていられないことが分かっているからです。

「いつでも気兼ねなく遊びに来てね」と言っても、遊びに来てくれないことくらいは察していますよ。

だからお義父さんは敢えて『誕生日を催促』したのです。

特別、お祝いをしてほしいとか、プレゼント欲しいとかいうよりも、本当はもっと深いところで純粋に『息子家族に会いたい』という気持ちからあるのです。

お義父さんの照れ隠しですね。

だから「お義父さんにプレゼントを催促された!」とケンケン言うよりも、月に一度くらいは孫の顔を見せてあげてください。

手土産に菓子折り一つ持参すれば良いだけの話ですよ。

誕生月は近所のケーキ屋さんで、誕生日ケーキを持参すればそれだけでお義父さんもお義母さんも大満足するはずです。

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孫に会うキッカケにと『誕生日』を持ち出しているのですから、無下に否定するようなことはせず、ご両親の誕生日をお祝いしてあげてください。

義理の両親に誕生日プレゼントはあげたくない

いや違う。あのお義父さんはそこまで考えていない。自分の欲だけのために誕生日プレゼントを要求してきた!

という場合は、家計は苦しいわけですから一銭も出したくないと思われるでしょう。

そんな時は、お義父さん・お義母さんの実の子供である息子さん、すなわちあなたの旦那さんのお小遣いの中からプレゼントを買ってもらうようにしてください。

『うちのお金』には変わらないでしょうが、『旦那さんが自由に使ってもいいよ』と渡されたお小遣いだと、旦那さんが何に使おうと自由ですよね。

毎日飲んでいる缶コーヒーをマイボトルに置き換えるだけで、一日120円の貯金が出来ます。

22日の出勤だと120円×22日で2,640円も貯金が出来る計算になりますね。

一日120円が難しいなら、『10円誕生日貯金』を毎日しましょう。

毎日とは言え貯金箱に入れる金額は10円ですから、気持ち的にも負担にはなりません。チャリンチャリン貯まっていくお金の音が楽しくなるはずです。

10円を365日毎日貯金箱に入れると一年で3,650円ですね。

これに350円を手出しすれば4,000円。

お義父さんに2,000円、お義母さんに2,000円で立派な誕生日プレゼントが贈れると思いませんか。

あなたは一銭も出したくないわけですから、あくまでも、旦那さんのお小遣いでやりくりが出来れば良いでしょう。

義理の両親への誕生日プレゼントを断る方法

お義父さんの意図するところが理解出来たとしても、どう考えたって誕生日プレゼントを捻出する余裕はないかもしれません。

子供の靴下一つ買ってあげられない・今日を食べるお金がない状況だったとすれば、お義父さんの誕生日どころではありません。

そんな時は最終手段として、旦那さん自身からお義父さんにお断りの連絡を入れてもらうようにしましょう。

「家のローンも始まったばかりで、子供の学費が必要。毎日を食べていくのがやっとな状況だから生活費に余裕がない。いくらなんでも、お父さんのプレゼントまで手が回らないんだ。余裕が出来れば必ず誕生日のお祝いをするから、それまで元気に長生きしてくれ」と、両親の健康を気遣いながら、現在の状況をお伝えしましょう。

生活が困難だとわかって、それでも尚且「誕生日に何かくれ」と言う親はいないです。

お義父さんに誕生日プレゼントを催促された時の対処法のまとめ

いかがでしたでしょうか。

父の日・母の日を含め誕生日などにプレゼントが欲しいと言ってくる親の気持ちが、少しでも理解して頂ければ幸いです。

何らかのプレゼントを欲しているのではなく、あなた達に会いたいという気持ちがそこにはあるので、もっとご両親と密にコミュニケーション取るようにしてみましょう。

孫たちに愛情がないのは、会う回数が少ないからです。

孫という存在があることを理解していても、全然会わない状態では可愛いとは思えないものです。

愛して欲しいのであれば会いに行ってください。迷惑がられるほどご両親とのお付き合いを密にするようにしてください。

その時の様子などを写真に収め、現像したものを実家に送ってあげてください。とても喜ばれますよ。

そういったことの積み重ねで、孫を愛してくれるようにもなります。

気持ちを大事して、思い出づくりを意識してみてくださいね。

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