スピード違反の点数・反則金と取締方法は?ネズミ捕り回避のコツ公開


皆さん、法定速度を守って走行していますか?ご存知だとは思いますが、厳密にいうと1キロでもオーバーしたらスピード違反になってしまいます。

でも安心してください。捕まりませんよ。

たいていは10キロ以内の超過の場合『誤測定』というものがあるから捕まることはありません。しかし、完全に検挙対象から外れとはいえません。5キロオーバーで捕まったという実例が存在するからです。見晴らしのいい田舎道の走行は気付かないうちに超過している事がありますので、十分気を付けてくださいね。

今回は、9月下旬の『秋の全国交通安全運動』でスピード違反をしてしまわないように、減点や反則金と警察官の取り締まり方法を事前に勉強しましょう。
そして、スピード違反をしてしまいそうな人必見!ここを抑えておけば捕まらないかも情報を伝授いたします。
あなたの役に立つことが出来れば幸いです。

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気になるスピード違反の点数と反則金

道路では『法定最高速度』というものが定められています。標識がない一般道路では60キロ・高速道路では100キロが最高速度となっています。
スピード違反の取り締まり対象となるのは、大幅に速度超過した自動車となります。
それぞれの超過取締件数・違反点数・反則金(罰金)をまとめると以下のようになります。

超過速度 検挙された件数 点数 反則金又は罰金
15キロ未満 約40件 1点 9,000円
15~20キロ 約720,000件 1点 12,000円
20~25キロ 約800,000件 2点 15,000円
25~30キロ 約400,000件 3点 18,000円
30~50キロ 約300,000件 6点 6ヶ月の懲役、又は10万円以下の罰金
50キロ以上 約30,000件 12点 6ヶ月の懲役、又は10万円以下の罰金

15~25キロの超過速度は危険ゾーンとなるでしょう。他の超過に比べるとグンと高い検挙件数となっています。
30キロ以上の超過で捕まった場合は一発で30日の免許証停止処分となり、刑事処分を受けることになるので前科がつきます。

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私の友人の話ですが、一般道路を100キロで走行したことがあるそうです。単純計算で40キロオーバーの超過速度で走行とは、27メートルをたったの1秒で移動したことになります。急に自転車や歩行者が飛び出てきた時、対処のしようがありません。

スピード違反の取締り方法

ネズミ捕り(正式名称、定置式速度取締)

2地点に設置された器具の間を何秒で通過したか測定して検挙する方法です。レーダー式光電式の二種類ありますが、どちらも有人式で、警察官は道路からはみえないところに潜んでいます。

追尾

パトカーや白バイにより、違反車両を発見次第追尾します。スピード違反を確認するとサイレンを鳴らして検挙という流れになっています。
覆面パトカーに追尾されて、それを煽られたと勘違いし速度を上げてしまうことがあると思います。この行為が結果的にスピード違反として捕まってしまうケースになるので、なにがあってもいつも通りの安全運転を心がけて走行しましょう。

オービス

近年では一部の住宅街にも設置されているようですが、かなり分かりにくいところに取り付けられています。違反車両を自動で撮影し、後日その車両の所有者宛に違反通知が届く仕組みになっています。余程の超過速度でなければカメラが反応することはありません。

検挙された時の注意点
取締りが不適切であったり緊急避難であったりなどのやむを得ない場合や、合理的な理由があれば『違反切符へのサインを拒否すること』が出来ます。サインは絶対の義務ではありません。

明らかに自分が悪いと思える違反は、しっかり反省して反則金を払いましょうね。

スピード違反で捕まらないために

① 従来のネズミ捕りであれば、レーダー探知機を付けるだけで捕まることはなくなります。GPS搭載の高性能レーダー探知機は良い金額がしますが、GPSはないよりもあった方がいいです。活用方法としては、測定ポイントに到達する前に、取締りに気付くことです。

② ネズミ捕りの取締りの場所が分かる情報サイトを活用します。『全国ネズミ捕りマップ』で、現在どの地点で警察官が張り込んでいるのかがわかります。お出かけ前に検索しておくと安心ですね。

③ スピード違反をしていることを知らせてくれるスマートフォンアプリが登場しています。風景が変わらないのどかな田舎道などはついついスピードが出てしまいます。検挙される前に、スマホがあなたを守ってくれます。一度利用してみる価値ありです。

スピード違反のまとめ

秋の全国交通安全運動では取締りが一層強化されます。いつも通りに走行していても、意外と捕まってしまう場合があります。
先頭で走行している時は特に警戒してください。後続車も同じ速度で走っていても捕まるのは先頭車両だけなのです。
違反検挙ランキングでも1位を獲得する『スピード違反』。どうか、時間にゆとりをもってお出かけください。

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