バッテリー上がりの原因!寿命とは別物で乗り方少ない人は充電を!

車に乗っていて一番怖いのが、エンジンが始動しないということです。

 

中でもバッテリー上がりは、いざっていう時に車が動いてくれないのでマジで怖いです。

 

なぜバッテリーは上がってしまうのでしょうか。

 

実は車の使い方によってバッテリーが上がってみたり、バッテリー上がりを回避したりできるのです。

 

そこで今回は、自動車バッテリーが上がる原因をご紹介いたします。

 

バッテリーを長持ちさせる秘訣もお伝えします!

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バッテリー上がりとなる原因を追求!

自動車においてバッテリーが上がる主な原因は、大きくわけて2つあります。

 

1・バッテリーの電力を使いすぎ

2・バッテリーの充電をしなさすぎ

 

どちらにも共通していえることは、バッテリーに蓄えている電力が少なくなるということです。

 

充電がなくなればエンジン始動のための電力を供給しなくなるので、セルモーターを回してもうんともすんとも言わなくなるのです。

 

車を使いたい時に「エンジンがかからない!」なんてことが起きないように、バッテリーにはしっかりと充電をしておく必要があるのです。

 

さきほどご紹介した『電力の使いすぎ』と『充電をしなさすぎ』る行為を、それぞれ見ていきます。

 

1・バッテリーの電力を使いすぎる

JAFロードサービス調べの電気消費量TOP5

1位 エアコン

2位 ブレーキランプ

3位 デフォッガー(熱線)

4位 ヘッドライト

5位 ワイパー

 

やはりエアコンを使用することが、バッテリーにとって一番の負担となっています。

 

ヘッドライト等のつけっぱなしもまた、バッテリー上がりの原因となってしまっています。

 

バッテリーが上がるおおよその目安時間としは、エアコンは連続で7~10時間、ヘッドライト関係は連続で3~5時間と言われています。

 

2・バッテリーの充電をしなさすぎる

ご存知の通り自動車に装備されているバッテリーは、走行することで充電しています。

 

ということは、普段からあまり車を動かさずに放置していると、バッテリーは充電する機会を失ってしまいます。

 

充電しないどころか自然放電しているので、急な遠出のときにバッテリーが上がっちゃって動かない・・・なんてことが起こってしまうのです。

 

例えば、エンジンもかけずに3ヶ月間ほど駐車場に放置し続けると自己放電して、やがてバッテリーは完全放電の状態に至るとも言われています。

 

この現象は、スマートフォンを見ていればわかりますよね。

 

通話もメールもしていなくても何日も放置していたら、いつの間にか電池が減っちゃっていたっていうのと同じ現象です。

 

思い返して見てください。

 

あの小さな箱(バッテリー)が、大きな鉄の塊(自動車)を動かしているのですから、健気だと思いませんか?

 

バッテリーにかかる負担を、少しでも控える努力が必要だと言えます。

 

次のような乗り方をしている人は、注意しましょう。

 

・一日に何度もセルモーターを回している

・昼間よりも夜間走行することが多い

・雨天時にしか車を使用しない

・消費電力の大きな電装品を装着している

・通勤で渋滞路を走行している

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・カーオーディオ関係に凝っている

・たまにしか車を使用しない

 

バッテリー上がりとバッテリー寿命

バッテリーが上がってしまうのと、バッテリーが寿命を迎えるのとは全然違います。

 

バッテリー上がりは、電力の使用量が充電する量を上回って生じる充電不足(過放電)の状態をいいます。

 

一方のバッテリー寿命は、経年変化による劣化・電気容量の縮小のことをいいます。

 

バッテリー上がりの場合は充電器で充電することで復活させることができますが、バッテリー寿命の場合は化学反応をする鉛極板がほとんど残っていないため、充電器を使用しても回復する見込みがないのです。

 

バッテリーが上がったときの症状

バッテリーの電力を使い果たしてしまうと、いつもと様子が違う感覚がすぐにわかります。

 

まず、カギを開ける時の重さに「ん?」となります。

 

そしてセルモーターを回すも、反応するけど音が小さく弱々しく、エンジンが始動しないという恐ろしい状況に陥ります。

 

他にも、クラクションが鳴らない・ライトやパネルの光がつかないといった症状も現れます。

 

最近、パワーウィンドウのスピードが遅いことはありませんか?

エンジンの回転によってヘッドライトが暗くなることはありませんか?

 

このような症状が現れると、バッテリーの充電が減っている証拠ですよ。

 

車にエンジンをかけようとしてかからない症状は、なにもバッテリー上がりだけではありません。

 

例えば、セルモーターが全く反応せずチェックランプすら反応しない場合は、配線不良の可能性が高いです。

 

セルモーターは反応するしヘッドライトもつく場合は、ガス欠の可能性が高いです。

 

常日頃から、車の音や振動に耳を傾けるようにしてあげてください。

 

バッテリーを長持ちさせるには

バッテリーを長持ちさせるには、十分な電力を充電してあげて消費電力量を減らすことが大切です。

 

バッテリーを充電してあげるには、最低1週間に一度は30~40分の走行を心掛ける必要があります。

 

消費電力を減らすには、余計な電装品を積まないようにすることです。

 

余計な電力を使わない昼間に、高速道路や田舎道と言った渋滞していない道路を、適度にドライブするのが一番の秘訣といえるでしょう。

 

バッテリー上がりの原因!寿命とは別物で乗り方少ない人は充電を!のまとめ

自動車バッテリーの寿命は、一般的に3~4年前後と言われていますよね。

 

しかし車の乗り方によって、バッテリーの寿命を長くしたり短くしたりします。

 

バッテリー自体の性能というよりも、車の使用状況で寿命は大きく左右されるのです。

 

充放電が激しかったりバッテリー温度が高い状態で使い続けたりすると、寿命を著しく短くしてしまいます。

 

年間5,000kmにも満たないような走行距離の少ない車は、バッテリーを充電する機会を失ってしまいがちです。

 

慢性的な充電不足となっていると、バッテリーが上がってしまいます。

 

特に、暑い夏・寒い冬はバッテリーにとって負担がかかるので、バッテリーが寿命を迎えやすいといえるでしょう。

 

・一日に何度もセルモーターを回していませんか?

・夜間ばかり走行することはありませんか?

・雨天時のみ車を使用していませんか?

・消費電力の大きな電装品を装着していませんか?

・通勤で渋滞路を走行していませんか?

・カーオーディオ関係に凝ってはいませんか?

・車をほとんど放置していませんか?

 

バッテリー上がりを回避するためにも、1週間に一度は長距離ドライブを心がけましょう!

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