コンタクトレンズの期限切れと再利用は危険極まりない行為!通販は?

コンタクトレンズ
仕事の忙しさをいいわけに、4年間同じコンタクトレンズを使用していたのですが、ついに新しいレンズを購入してきました。

いきなり私事で失礼しております。

使用期限を大幅に延長して使っていたためか、瞬きをせず一点をみつめると右目が浮いた感じがしていましたし、角膜の呼吸が上手く出来ていない感覚もありました。

この半年くらいは流石に目に悪いことをしているという実感はしていて、目が見えなくなるのではという恐怖さえ感じて過ごす毎日でした。

楽天やamazonで手頃なレンズを眺めては、何度も購入ボタンを押しそうになるも、近視や乱視がさらに進んでいたら合わないかもという葛藤で購入を見送り。

その結果、やはり安心して装着するためにと、眼科へ出向いたのでした。

視力が少し落ちてはいたものの目に異常はなく、心からの安心が買えたのでホッとしたことは言うまでもありません。

新しいコンタクトレンズは快適ですね。まず、目の疲れ方が全然違います。

レンズが浮いてくることもなく、霞むこともなく、着けていることすら忘れるほど楽です。

これならもっと早くに買い替えておけば良かったとさえ、今では思えます。

ということで今回は、使用期限がすぎたコンタクトレンズを繰り返し使いまわすことと、使用期限が切れた未開封のものを装着することの危険性をお伝えしていきます。

もし、『もったいない』とか『面倒くさい』という理由だけで使用期限が切れたレンズを使い続けているなら、今すぐに考え方を改めましょう!

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コンタクトレンズの再利用・繰り返し使うのは危険

使い捨てコンタクトレンズといえば代表的なのが『ワンデー』『2WEEK』ですね。

ワンデー・・・一日使い切りです。しかし厳密には、装着したものを目からはずした瞬間、そのレンズの使用期限は終了します。失敗は許されない一発勝負のレンズなのです。

とても薄い形状となっているので擦り洗いには耐えられません。ゴシゴシ擦ると破損します。洗浄するという概念を取っ払った一回限りの使い捨てレンズとご理解ください。

洗うという概念がないのですから、もちろん保存ができません。

洗わない = 汚れがたまる = 一度きりの使い捨て
この方程式は頭に入れておいてくださいね。

「いやいや大丈夫!破損しないように丁寧に洗うから」って言っている人。

無駄ですよ。汚れが落ちにくい構造になっていますので、丁寧に洗って破損しなくても、そのレンズの汚れは落ちていません。

2WEEK・・・使用期限は二週間です。14回使えるのではなく、二週間しか使えません。何度かしか使わなくても開封した瞬間から二週間で使用期限は終了します。

何故なら二週間しか対応しないような構造で生産されているからに他なりません。

最長二週間で交換するという『使い方』で認可が降りているレンズなのに、それを無視して使い続けるとレンズには汚れがドンドンたまっていき、目や瞼の裏を擦って傷つけたり炎症を起こしたりと、角膜障害を引き起こします。

目は常に呼吸しているので、そこに汚れたレンズで蓋をした状態になりますので非常に乾燥しやすくなります。

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コンタクトレンズと違って、目は交換が効きませんので使用方法を守るようにしましょう。

『ワンデーの再利用はありえない?!繰り返し使うリスクと上手な使い方!』を合わせてどうぞ。

コンタクトレンズの期限切れは使っても大丈夫?じゃないよ

未開封のコンタクトレンズの箱には使用期限が記載されているのはご存知でしょうか。

『この日までに開けて使ってください。使えなかったら未開封でも使用は出来なくなります。破棄してください』ということです。

食品でいうところの消費期限と同じ意味を持っています。

液体に浸かっているし、蓋も開けていないから使用しても問題なさそうですよね。

しっかりと滅菌・殺菌された状態でパッケージされてはいますが、記載されている期限までしかメーカー側も保証出来ないとしています。

それ以降のものは使えるかもしれないし、使えなくなっているかもしてない。そんなあやふやなものに対して保証し兼ねるので、メーカー側は使用期限を設けているのです。

見た目は変わらないけど、液体の成分がどんな状態にあるのかがわからないわけですから、使用しない方が良いでしょう。

「使うな」と止めることは出来ませんが、使用する際は『自己責任』でお願いします。

コンタクトレンズは消耗品です。目に入れるものですので、安全に使用するためにも、購入したら早い内に使い切るように心がけてください。

コンタクトレンズを通販で購入しても大丈夫?

楽天やamazonなどで本当に沢山のコンタクトレンズが販売されています。

『購入ボタン』を押せば、早いところでは翌日には配送されて手元に届くわけですから、非常に便利なシステムですよね。

しかし処方箋もなしに医療機器を購入・使用しても問題はないのでしょうか。

実際のところ、処方箋がなくても購入可能なところがありますので、通販でコンタクトレンズを買うこと自体は悪いことではありません。

安全面でも、病院併設のショップで買うのと通販で買うのとで大きな差はないのですが、もしレンズのせいで目に何かあっても販売サイト側は何の責任も取ってはくれないと言うことを念頭に置いておく必要があります。

通販となるとどうしても、定期検査が遠のいてしまいますよね。

病院側が一番懸念しているところではないでしょうか。

自分ではなんともなくとも、コンタクトレンズで角膜などに傷がつき、知らず知らずのうちにドライアイになっていたり、そこから炎症を起こしていたりすることもあります。

将来的には失明する可能性も秘めていますので、通販購入者こそ3ヶ月に一度の定期検査を受診が大事になってきます。

コンタクトレンズの使用期限切れのまとめ

こんな実例がありました。

使用期限が半年も過ぎているものが出てきて、もったいないから使ってみたところ、装着4時間で目の乾燥がひどくなりショボショボしたそうです。

この乾燥に耐えられず別のコンタクトレンズに着け直すも、やはり4時間でショボショボ。

翌日ものもらいが出来たので眼科へと行くと、もっとひどい病気になっていた可能性もあったと強く注意を受けたそうです。

この人は眼薬で治るものだったから良かったものの、一歩間違えたら『失明』することも十分有り得るのです。

目の中に入れる異物・コンタクトレンズ。

使用方法や期限はしっかり守って、安全に使うようにしましょう。

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