膵臓癌末期のおみまいの品物は喜ばれる?時間帯や言葉に配慮を!

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つい3ヶ月前まで元気に車を運転していたり、庭の手入れをしていたり、何より大好きな趣味の盆栽を愛でていた親戚の伯父さんが、癌宣告を受けました。

膵臓癌というのは厄介なもので、気付いた時には手の施しようがないないほど、病状が進行しているということが普通だったりします。

すでに医師からは治る見込みがないと宣言されている状況。

食事も喉を通らないくらい元気がなくホッソリしてしまっていると、看病している家族から聞いてしまうと・・・お見舞いに行くべきか、何を持参すれば良いのかと、色々悩みますよね。

そこで今回は、ステージ4の癌患者さんへのお見舞いについてまとめたいと思います。

一番大切なのは、患者さんと患者さんのご家族に寄り添うことです。

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膵臓癌末期患者さんへのお見舞いの品物は何が良いい?

癌宣告・余命宣告を受けた患者さんは、恐怖や不安の中にいます。

それでも誰も来てくれないよりは、お見舞いに来てもらったほうが、気が紛れて良い場合があるそうです。

しかし体調がすぐれない時に来られると、かえって迷惑にもなり兼ねません。

必ず患者さん本人か、看病している家族にお見舞いに行きたいことを確認するようにしましょうね。

お見舞金

入院中は何かとお金がかかるものです。

目上の人に対してであれば失礼に当たってしまいますが、親しい間柄であれば問題はないでしょう。

金額は3,000~5,000円が一般的ですが、親戚や親しい間柄であれば10,000円を包むのがベストです。

白や淡い色合いの封筒に、表書きを『御見舞』として渡しましょう。

水引があるのし袋を使う時に気をつけることは、『結びきり』のものを選ぶということです。

注意 『蝶結び』は、「ほどけて何度でも」=「何度も病気になる」ことを連想させるのでマナー違反となります。

金庫がない病室に入院している患者さんに対しては、家族が付き添っている時に渡しましょう。

入院のお見舞いとしては一般的ですが、水換えをしたり枯れたりすると逆に迷惑になる場合があります。

最近は感染や衛生上の問題で、生花の持ち込みを禁止している病院があるそうです。

事前に確認をした上で、小さめの籠花にアレンジメントしたものや、プリザーブドフラワーで、明るい色の花を贈りましょう。

果物

入院している部屋に冷蔵庫がない場合のフルーツは、患者さんの家族が自宅に持ち帰るケースがあります。

看病で疲れているのに荷物を作ってしまっては申し訳ありません。

患者さんに食欲があるのか、病室に冷蔵庫があるのかなどを考慮した上で持参しましょう。

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お菓子

日持ちして個包装されているものだと、同室の他の患者さんに配ることができるので、患者さん本人に食欲がなくても重宝される場合があります。

その他

入院中はベッドの上に座っているか寝ているかで、時間がたくさんあり退屈していることが多いと予想されます。

漫画や雑誌で、内容がライトなものは喜ばれます。

文字が多い文庫本のようなものは体力を消耗するので、よほど本が好きでない限りは避けたほうが無難です。

スリッパや寝間着などの生活用品は、患者さんによっては気に障ることがありますので、看病している家族に確認しましょう。

膵臓癌末期患者さんへのお見舞いのベストな時間帯

入院をした当日や翌日は、患者さん自身が病院生活に慣れていないことや検査などのために忙しくしていることがあります。

入院して4~5日空けてからお見舞いに伺うようにしましょう。

癌患者さんは健康な人と違って、自身の最期のときの不安や恐怖の中におり、非常に精神が不安定な状態にあります。

また、その日の体調が優れなかったり面会の身支度が出来ていなかったりするので、連絡しないで突然お見舞いに行くのは絶対に避けましょう。

サプライズは時に、迷惑になります。

面会する時間は、20~30分で切り上げるのがマナーと心得ましょう。

食事もほとんど摂っていなければ体力も落ち、長時間同じ姿勢で話しているのはかなりの体力を消耗します。

膵臓癌末期患者さんへ掛ける言葉や気をつけること

どんなに親しい間柄でも、いえ、親しい間柄だったからこそ、お見舞いに伺った時に何を話せばいいのか困ってしまうものです。

話題は、病状についてなど患者さんの気に障るようなことは話さないようにすることです。

「さぞかし心細いでしょう」「やっぱり顔色が良くないですね」などの同情の言葉は禁句です。

「お元気そうで良かったです」と、力づける言葉をかけるようにしましょう。

お見舞いに行く時に小さい子供を連れて行くことや、大人数で訪問することは控えてください。

小さい子供は、幼稚園・保育園または小学校などを経由して、風邪などのウイルスを持ち込んでしまう危険性がありますし、大人数を相手にすると疲れてしまうからです。

免疫力が下がっている患者さんにとっては大変危険な行為です。

膵臓癌末期のおみまいの品物は喜ばれる?時間帯や言葉に配慮を!のまとめ

親戚・身内でも、「弱々しくなった姿を見られたくない」「恥ずかしい」と感じる人もいます。

お見舞いに伺う時は必ず、いつ頃行っても良いのかを確認することが最低限のマナーです。

お見舞いの定番である花束が、病院によっては断られるという現状に驚かされましたが、ルールとしてある以上は守らなければなりません。

しっかりと、患者さんや家族の人に確認をとって行動するようにしましょう。

なにより、相手のことを考えるという気持ちが一番大切です。

独りよがりのお見舞いになっていないか、患者さんの迷惑になっていないかなど、全てはおもてなしの心に通じるのではないでしょうか。

どうか、穏やかなひと時が過ごせますよう、心よりお祈り申し上げます。

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