お中元の時期で困った人必見!地域別で贈る最適な時期を公開|ギフト選びも

お中元は夏のご挨拶ともいわれ、日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを表すと共に『これからも変わらないお付き合いを』という思いを込めた贈り物です。喜んで頂くのは当然ですが、最低限失礼のないようにしたいものです。

しかし、初めてお中元を贈ろうと考えている方にとっては、いつ贈るのが正しいのかが分からないのではないでしょうか。
お中元は地域によって贈る時期が異なります。

そこで今回は、お中元の最適な贈る時期を地域別にご紹介したいと思います。つい忙しくしてお中元の時期を逃してしまった場合のマナー、ギフト選びについても触れていきます。
ぜひ参考にしてください。

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地域によって違うお中元の贈る時期

お中元の贈る時期が地域によって異なっているのは、今と昔で使っている暦が違うことに関わってきます。

昔の暦は太陰暦(旧暦)、現在の暦は太陽暦(新暦・西暦)です。日本では1872年(明治5年)11月9日に太陽暦(新暦・西暦)が施行されました。

関東などでは時代とともに、新暦が浸透し生活の中で一般化したため、お盆なども新暦の7月に行うことが定着していきました。
関西などの地域では旧暦のままお盆を行い、お中元も旧暦で行います。
そのため地域によってお中元の贈る時期が異なっているのです。
それでは、地域別にお中元の最適な時期をみていきます。

地 域 最適な時期 旧・新 残暑見舞い
北海道 7月15日~8月15日 旧暦 8月16日以降
東北・関東 7月初旬~7月15日 新暦 7月16日以降
北陸 7月初旬~7月15日
7月15日~8月15日
(都市部とその他地区で時期が分かれる)
新暦
旧暦
7月16日以降
8月16日以降
東海・関西・中国・四国 7月中旬~8月15日 旧暦 8月16日~9月上旬
九州 8月1日~8月15日 旧暦 8月25日頃まで
沖縄 旧暦の7月15日まで

沖縄だけは旧暦を基準としていますので、毎年のお盆の時期が変わってきます。
旧暦の7月15日を新暦に当てはめて毎年確認するようにしてください。

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大きく分けて西日本は8月15日まで、東日本は7月15日までに贈るようになります。しかし近年、西日本のお中元時期が早まっている傾向があるので、困ったときには7月1日~7月15日に届くように手配すると間違いなさそうです。

お中元の時期が過ぎてしまった時は

上記の表にも記載しましたが、お中元の時期を過ぎてしまっても慌てる必要はなく『残暑見舞い』として贈ればいいのです。
大事なのは『日頃の感謝の気持ち』を伝えることにあるのですから。
実際には、そんなに厳密に時期を守らなくても大丈夫です。

お中元に贈るギフト選び


お中元の相場は、目上の人なら5,000円、親戚や知人なら3,000円を目安にします。

メロン・スイカ・桃・マンゴーなどの旬のフルーツ
アイスクリーム・ゼリーなどの清涼感あるスイーツ
そうめん・アイスコーヒー・ビール・サイダーなど、時期にあったもの
普段は手に入りにくいメーカーや老舗ブランドや流行の商品など
地方限定の商品など
贈る相手のことを考え、喜ばれるものを贈るように心がけましょう。

まとめ

お中元を贈る時期の違いの理由は、暦を新・旧のどちらを使っているかによるものだったのですね。

迷ったときには7月1日~7月15日を目安に贈ることが出来れば問題はありません。『日頃の感謝の気持ち』を込めることがなにより大切です。
品物選びは、日頃から何が好きなのか・何が苦手なのかをこっそりリサーチしておくといいですね。

お中元の由来と贈る範囲についの記事はこちらです。

お中元のお返しのマナーについての記事はこちらです。

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