10代に襲い掛かる加齢臭の恐怖!セルフチェックと臭いを消す方法


先日驚きの事実を耳にしました。なんと10代や20代の若者からも『加齢臭』が発生しているというのです。
加齢臭と言えば、その名の通り加齢、つまり中高年になって周辺の人に不快な思いをさせる体臭ですよね。にわかに信じ難い衝撃的な話です。
今の10代20代の体に一体何が起きているのでしょうか。

今回は、若者の加齢臭の真実と、加齢臭が出ているのかのセルフチェックを行っていきましょう。そして、出ちゃっている加齢臭にどんな対策を施せばいいのかを順番にみていきます。
人生始まったばかりの若者を一人でも多く、救うことが出来ればと思います。

スポンサーリンク

加齢臭は10代でも出るの?

結論から言うと、10代でも加齢臭が出ちゃうことがあるのです。

そもそも加齢臭とは、若い頃には出ていなかった物質が中高年になると出てくる独特の体臭です。加齢臭は病気ではなく『老化現象』であることを理解して頂きたいと思います。

中高年になると、コレステロールや中性脂肪が酸化され、過酸化脂質が出来ます。脂質を酸化することで加齢臭の原因である『ノネナール』が作られます。これが臭いの根源になります。

昔は低脂肪・高繊維質・食物性食品という和食中心の食生活だったのが、欧米化が進み、高たんぱく・高脂肪の食事が中心となったのが原因で、現代では10代でも加齢臭に悩まされることが当たり前のようになったのです。
若い内はスタミナをつけたいと、肉などをガッツリ食べることが多いと思います。この食事習慣こそが加齢臭の原因になっています。肉食や脂質の多いものを食べてしまうと腸内の悪玉菌が増え、アンモニア・スカトール・硫化水素などの臭いの成分が体から放出されるのです。
一人暮らしや忙しい毎日が続くと、つい野菜を取るのを忘れがちになります。しかも手軽なファーストフードで大切な食事を済ませてしまうと、食事バランスが偏ってしまいます。

加齢臭は、動脈硬化・高血圧・心筋梗塞・脳梗塞などの生活習慣病と、発生のメカニズムが同じ
です。体内で過酸化脂質と悪玉コレステロールが増え、それが血管の中であれば動脈硬化などになり、皮脂腺の中であれば加齢臭を発生させます。

以上のことから若年層の加齢臭はとても深刻な事態だとお察しください。10代で加齢臭が漂っているということは、体内で老化が進んでいる証拠です。メタボも進行しており、場合によっては体からのSOSサインかもしれません。

スポンサーリンク

加齢臭が出ているチェックをしてみよう

1、 頭皮・Tゾーン・耳の後ろ・首の後ろ・腋・胸などにティッシュを強く押し当てて拭き取り、よく臭いをかいでみてください。どの部位からどれくらいの強さで臭いが出ているのかを確認します。部分別にチェックするのがポイントです。

2、 普段身につけているもの(枕・布団・帽子・ワイシャツ・肌着など)の臭いを嗅いでみます。

加齢臭の潜在度チェックをします。以下の質問の内〇はいくつありますか?
1、 肉類や脂っこい料理が好き
2、 野菜をあまり取らない
3、 おなか一杯になるまで食べてしまう
4、 お酒を大量に飲む
5、 たばこを吸っている
6、 便秘がちである
7、 体のだるさや疲れがなかなか取れない
8、 頭皮のフケが多い
9、 生活が不規則である
10、 徹夜をすることがよくある
11、 シャワーは夜でなく朝に浴びることが多い
12、 身だしなみにはあまり気を使わない
13、 運動不足が続いている
14、 エアコンの効いた場所で過ごすことが多い
15、 脂性である
16、 腋臭に悩んでいる
17、 仕事や家庭でストレスが多い

10個以上当てはまると加齢臭が既に発生しています。5個以上だと危険ゾーンに入っています。

加齢臭を消す方法

若年層の加齢臭を抑えるには、中性脂肪の多い食品を控えることが肝心です。また、夜食も控えるようにしましょう。
活性酸素を減らす作用のあるビタミンCやビタミンEを多く含む野菜や果物を積極的に取るようにしましょう。
サプリメント成分として、トマトポリフェノールやスイカポリフェノール、リンゴポリフェノールなどフルーツや果物のポリフェノールが多く含まれており、アレルギー改善効果も望める。

一番の効果は発汗量の減少です。加齢臭の原因が皮脂腺から出た脂質が含まれた汗成分です。体内からその成分を変えることが出来れば加齢臭自体はしなくなります。

夜更かしなどもせずに規則正しい生活習慣を心掛け、適度に有酸素運動を取り入れるようにしましょう。

まとめ

10代でも加齢臭は出ます。欧米化が進んだ食生活や便利になりすぎた現代ならではの問題ではないでしょうか。

若年層の加齢臭の原因は『体の老化現象』です。10代とはいえ、食事管理や摂取時間によって、一気に体が老化してしまいます。普段ひとり暮らしをして洋風の食事ばかりをとっている人、夜食ばかり取っている人は特に意識しなければなりません。

今こそ生活習慣を見直し改善していきましょう。

スポンサーリンク