母の日プレゼントは癒しグッズで決まり!宝石石鹸やソープフラワー?

母の日父の日・母の日・敬老の日

母の日
毎年5月の第二日曜日は『母の日』と定められています。

母の日とは強制的に行う、面倒くさいイベントではありません。プレゼント贈らなければいけないとか、食事を豪華にしなければいけないとか、そういう表面的な行事ではありません。

日頃から頑張るお母さんに『ありがとう』と伝えていますか?『感謝』する気持ちを忘れてはいませんか?と、いうことです。

『お母さん』という存在が当たり前になりすぎて、つい『食事の準備、やって当たり前』『洗濯や掃除をして当たり前』と思いがちですが、違いますよね。

お母さんだって一人の人間です。

何もかも背負い込ませて負担になっていることだってあります。

お母さんが『当たり前』ではなく『特別』なんだという意識を取り戻すキッカケになるのが『母の日』です。

プレゼントというのは感謝の気持ちを『形』にしたにすぎません。そこに気持ちがあるか・ないかで全然意味が違ってきます。

そこで、低価格でも母の日にふさわしい『癒し』をプレゼントしてみませんか?

日頃の疲れた心と体を取り除いてあげましょう。

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母の日のプレゼントは癒しグッズで決まり!

疲れたお母さんの体を優しく癒してくれるグッズといえば『バスグッズ』です。

お風呂という場所は、忙しいお母さんも一人になれる唯一の空間ですね。お母さんが『お母さん』ではなく『自分』に戻れる瞬間です。

この時間を有意義に使えるものをプレゼントに選びましょう。

母の日のプレゼントには水素水の入浴剤で心も体もポカポカ


特別な日にプレゼントするのは最適なアイテムではないでしょうか。

水素風呂に浸かることで、全身の皮膚と呼吸で大量の水素を取り込めます。

水素が体中の血流を良くしてくれることで、血行促進・冷え性改善の他にも、体を温め汗を出したり、リラックスしてよく眠れるようになります。

女性ならではの深刻な悩みである便秘にも効果発揮してくれます。

お肌がツルツルしてきて、頭まで使うと頭皮がほぐれてヘッドスパ代わりになりますし、髪の毛の状態も良くなってきます。

気になる白髪が減って毛量も増加するという噂も。

簡単にケア出来るのにツルスベになる『水素入浴剤』は、お母さんの体を癒やす無敵のアイテムです。

母の日のプレゼントに宝石石鹸で最大級の驚きを!


本物の天然石ではないかと見間違う程の美しい『石鹸』があるのをご存知でしょうか。

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その美しさに誰もが衝撃をうけます。

「石鹸じゃない!」「どう見ても本当に石だ!」という声が続出中です。

箱を開けると、美しい『石(石鹸)』とともに花の香りがふわっと広がり、目と鼻をくすぐります。そして手に持ってみるとズシッと重みを感じます。

あまりの美しさに使うのがもったいないと思うほど。

そんな時はお部屋のインテリアとして飾ったり、寝室ではアロマ代わりなったりもしますよ。

バスタイムでは、手のひらで軽く転がしただけでも泡立ちがよく濃密で、肌にのせると滑らかに滑りとても気持ちがいいのです。

全身がふわっとしたいい香りに包まれ嫌味がなく、疲れた体がほっとする至福の時間が訪れます。正に幸せ気分。

泡を洗い流すと、皮膚が軽くしっとりした感じがするのは『保湿効果』が抜群だからでしょう。

この石鹸の香りが体にほのかに残りますので、香水の香りが強すぎてつけられないという人にはうってつけ!

お風呂では石鹸として、リビングではインテリアアロマとして楽しめる、一石二鳥の宝石石鹸で大好きなお母さんを驚かせましょう。

母の日プレゼントはソープフラワーで華やかに


ソープフラワーとは、その名の通り『石鹸で出来たお花』のことです。

花の形を模しているのですが、決して造花とは思えないほどのクオリティの高い花です。(クオリティの高い石鹸ですと言った方はいいでしょか・・・)

ソープフラワーの良いところと言えば、本物の花・生花にはない色も豊富にとりそろっているところ、そして枯れないところです。

生花は2週間ほどで枯れてなくなってしまいますが、ソープフラワーは保管次第では半年も一年も咲き続けてくれます。

お部屋のインテリアとしても最適ですね。

バスタイムではお湯に溶かして泡風呂を体験することが出来ます。

映画の世界でしか見たことがない『泡風呂』が、ソープフラワーを溶かすだけでいとも簡単に再現することが出来ます。

同じことの繰り返しの毎日を送るお母さんを、非日常のバスタイムをプレゼントすると、明日からも頑張ろうという活力になること間違いなしですよ!

母の日に贈りたいソープフラワーとは?特長と使い方を徹底調査!も併せてごらんください。

母の日のプレゼントに癒しグッズを!のまとめ

母の日は、感謝の気持ちを表す日です。

「絶対に何かをプレゼントしなければならない」ということはありません。

プレゼントをするか・しないかは、あなたの気持ち一つで決めて構わないのです。

でもお母さんの本音を言うと、少しだけ『期待』はしているものです。

決して『高級なもの』が欲しいという意味ではなく、『ありがとう』というお金では買えないものを期待しています。

いざ『ありがとう』を伝えるとなると気恥ずかしさを感じますよね。だから『贈り物』に気持ちを託せばいいのですよ。『ありがとう』と手書きのメッセージを添えて。

プレゼントは『ありがとう』を伝えるアイテムにすぎないということをお忘れなく!です!

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