ぎっくり腰の治し方!応急処置で症状改善!何日後からストレッチすべき?

ぎっくり腰 治し方 応急処置 何日 ストレッチ健康・からだ

ぎっくり腰 治し方 応急処置 何日 ストレッチ
ぎっくり腰はある日突然、あなたを襲います。

とにかく『グキッ』となったかと思うと、もうその体勢から動けなくなってしまうのです。

恐ろしい病気ですよね。

もしかしたらあなた、今正にぎっくり腰に悩まされていたりしませんか?

もしそうだとしても、この記事を読めば大丈夫です!

あなたのぎっくり腰を和らげるお手伝いをさせていただきます!

ぎっくり腰の応急処置を正しく行なうか行わないかで、完治するのを早めることができます。

間違ったことをしてしまうと痛みを悪化させてしまい、完治が遅くなることもありますので、処置には十分気を配ってください!

そこで今回は、ぎっくり腰になった時の応急処置の方法、痛みが和らいだ時にやるべきこと、痛みがなくなったあとにオススメしたいことをご紹介します。

どうか参考にされてみてください。

スポンサーリンク

ぎっくり腰の治し方!応急処置は速やかに

ぎっくり腰になったら、なにわともあれ『安静』にして患部を『冷やす』ことが一番重要になってきます。

ぎっくり腰になった時の姿勢

痛くてつらいのはわかりますが、そのままの体勢で居続ける方がもっと辛いはずです。

身体を横たえられる場所でうつ伏せになりましょう。

背中と腰が反っくり返ることで痛みがひどく、うつ伏せになれないようでしたら、腹部にクッションなどを敷くと楽になります。

ぎっくり腰は患部を冷やす

うつ伏せの状態になったら患部を冷やしていくのですが、冷湿布・アイスノン・保冷剤などでだと、冷やしが甘いのです。

皮膚は確かに冷えてつめたくなりますが、患部まではなかなか届きません。

そこでおすすめするのが『氷のう』です。

あの、昔ながらの、風邪をひいたり高熱が出た時に使う、アレです。

患部(腰)に直接乗せると、氷水の冷たさと重たさが相まって、とても心地よく感じますよ。

服の上からだと有効な効果は得られませんので、肌に直接乗せるのがポイントです。

どうですか?

これでしっかりと患部を冷やすことができます。

氷のうの代用品

「氷のうなんか持ってないよ」なんてなげく必要はありません。

氷のうを持っている方が今は珍しいと思われます。

そんな時はビニール袋で代用しましょう。

ビニール袋に多めの氷と水を入れ氷水を作り、ビニール袋の口をしっかり縛ります。

このビニール袋が、立派に氷のうの代わりを果たしてくれます。

ぎっくり腰を冷やす時の注意点

氷のうで患部を直接冷やす場合、長時間使用すると凍傷してしまう恐れがあります。

長く冷やせば痛みのひきが早いのかと言うと、そういうわけでもありません。

ですので、冷やす時間は20分で止めましょう!

冷やすのをやめて痛みがぶり返すようだったら、その時再び冷やすようにしてください。

スポンサーリンク

あとは、自分が一番楽だと思える体勢で安静にすることをこころがけましょう。

ぎっくり腰というのは、「ココを痛めているからこの体勢が一番楽です」というものではなく、故障する箇所は人それぞれです。

うつ伏せがいいのか、横になって背中を丸くしたほうが楽なのか、自分が一番落ち着ける体勢を探してください。

●ぎっくり腰は、指一本動かすのもつらい状態になっているので、自分のペースで楽な姿勢を探しましょう。
●ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛症といい、筋肉が炎症を起こした状態でねんざと同じです。
●『安静』と『冷やし』が肝心です。
●氷のう(氷水)を肌に乗せ、しっかりと冷やす(20分間)
●身体を動かそうとすると『痛い』『怖い』と思うのは、やってほしくない体勢を取らないで!と脳が司令を出している証拠です。

ぎっくり腰を発症してすぐの時にやってはいけない事

筋肉が断裂している時は冷やすのが一番です。

ということは、『温めること』が一番やってはならないことです。

温める行為といえば、指圧・マッサージ・温湿布・お風呂です。

特にお風呂は、足元が滑りやすくなっています。

自由の利かない身体での入浴はかなり危険です。

数日の間は控えるようにしてください。

動けるようになっても湯殿に浸からずシャワーで済ましましょう。

マッサージは、患部を直接刺激するのでやめましょう。

ストレッチで炎症している患部を無理やり伸ばすと傷口が広がり、確実に悪化します。

ぎっくり腰の症状の移り変わり!何日で完治?

それでは、ぎっくり腰の痛みがどのように変化していくのかをご紹介します。

発症したその日が一番強い痛みを感じます。
2~3日すると痛みが緩和して動けるようになってきます。
一週間ほどで痛みがかなり楽になります。
ぎっくり腰の程度が軽い人は一ヶ月くらいで完治しますが、重い場合は完治に3ヶ月を要することもあります。
2~3日すると腰を動かすことへの恐怖があるものの、痛みが緩和されて楽になります。

しかし油断は禁物。

再発しやすい時期ですので、気を抜かず腰を労り、とにかく無理をしてはいけません。

ぎっくり腰の現状

前章でも述べましたが、ぎっくり腰の正式名称は『急性腰痛症』といい、突然発症し腰の辺りが激しい痛みに見舞われます。

従って、『慢性腰痛症』とは別物ということをご理解下さい。

ぎっくり腰といえば、一昔前は高齢者だけの病気だとされてきました。

しかし近年、デスクワークが増えたり社会が便利になったりしたことで身体を動かすことが少なくなり、20代でも発症するケースが増えてきています。

「いやいや、私、若いから」は、もう通用しませんよ。

西洋で『魔女の一撃』と称されるぎっくり腰とは、実は突然起こるものではありません。

なるべくしてぎっくり腰を発症しているのです。

日頃のストレスや披露が蓄積されたところに、急激な身体の動き(くしゃみ・重いものを抱える動作など)でとどめを刺したに過ぎないのです。

恐ろしいですよね。

ぎっくり腰の治し方!ストレッチで早く完治?!

一週間も経過すれば痛みはなくなり、腰を動かすことへの恐怖心もなくなっているのではないでしょうか。

ここまで回復すると、私生活に問題ないくらいに動けるようになります。

「二度と再びぎっくり腰なんてゴメンだ!」「再発させないためにも安静にするぞ!」と思いがちですが、これは間違った認識です。

むしろ逆で、しっかり身体を動かすようにしてください。

もともとは運動不足から起きたぎっくり腰なのです。

ストレッチ・ランニングなど全身運動をすることで固くなった筋肉をほぐし、患部もしっかりと温めたほうが早く完治できます。

ストレッチは腰回りというよりは、股関節や肩甲骨周りといった、腰よりも離れた部分を動かすようにしてください。

腰以外の血流を良くすることで、腰に滞留していた血液が流れ始めるので効果的です。

なお、この頃になると整体に通っても大丈夫です。

ぎっくり腰の治し方!応急処置で症状改善!何日後からストレッチすべき?のまとめ

ぎっくり腰を発症したら、無理に動かさずに安静にして患部を冷やすようにしてください。

痛みが軽減されたからといって無理をすると、悪化させるだけでなく慢性化してしまうことも十分に考えられますので、注意が必要です。

猫背や長時間同じ姿勢でいることが筋肉への負担が偏ってしまいます。

普段から適度に運動を取り入れるようにしてください。

ビタミンC・コンドロイチン・グルコサミンなどは、自然治癒力を高め回復促進に働きかけますので、積極的に取り入れてみてください。

アルコールを控えて睡眠をしっかるとることで、自然治癒力が最大限に発揮されます。

食事を控えめにして、長時間座りっぱなしは避けましょう。

どうか、お体をご自愛くださいませ。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました