ノビレチン?花粉症に優れた成分は色々な効果を発揮!シークワーサーで

シークワーサー
ノビレチンという成分をご存知でしょうか。

ノビレチンは花粉症の症状を抑えてくれる働きがあります。『花粉症にみかんが効果的?!症状を抑制するみかんの皮簡単レシピ公開中』参照ください。

いままでは花粉症に効くなんて思いもよらず、みかんの果肉だけを美味しく食べて皮は捨てていましたよね。ノビレチンは、みかんの皮にこそ含まれている成分なのです。

「いや別に、花粉症じゃないので。みかんの皮なんかに魅力を感じません」と薄く笑ったあなた!ノビレチンの効果は花粉症の症状だけではありませんよ!

そこで今回は『ノビレチン』の効果についてご紹介いたします。

これを知ると、あなたもノビレチンの虜になること間違いなしです!

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ノビレチンとは

ノビレチンは、柑橘系の植物に多く含まれている成分で、フラボノイドの一種です。

成分の構造上、冷凍しても加熱しても効果に変化がないという特長を持っています。

花粉症やハウスダストなどに対する『抗アレルギー』だけでなく、『抗がん作用』や『アルツハイマー型認知症予防』、『ダイエット』や『美容』にも効果があるノビレチンを取り入れない理由がありませんね。

ノビレチンの効果とは

良いことずくめのノビレチンには、どのような効果があるのでしょうか。その秘められたノビレチンパワーをご紹介いたします。

● 血圧上昇抑制
● 血糖値上昇抑制
● 動脈硬化予防
● 脂質代謝改善効果
● 基礎代謝活性化
● ニキビ予防(細胞外基質分解酵素抑制・皮質生成抑制・抗炎症作用)
● 新陳代謝促進・血液循環促進
● ターンオーバー促進
● 紫外線による皮膚炎症抑制
● アルツハイマー病などの認知症、記憶障害の改善(脳内βアミロイドの蓄積抑制作用)
● リウマチ、関節症の改善
● がん細胞の増殖抑制効果
● コレステロール値低下

ダイエット効果

基礎代謝・新陳代謝を高めてくれます。
脂肪細胞の合成を抑えてくれる働きがあるとさているので、肥満解消に期待されます。

血圧・血糖値抑制効果

血液の中に入り込んだノビレチンがインスリンの働きを助けてくれます。血糖値を安定させることで血圧も正常値を保てるようになるとされています。

美容効果

アンチエイジング効果が期待されています。
シワの原因である細胞外基質分解酵素を抑制したり、メラニンの生成を抑えてくれたりします。

抗炎症作用

リウマチや関節の改善だけでなく、紫外線が原因の皮膚炎も抑制します。

アルツハイマー病の予防

記憶障害の改善やアルツハイマー病の原因物質を抑制します。

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がん細胞の増殖抑制

がんの発生やがん組織の成長を抑えてくれます。

ノビレチンはシークワーサーで効率よく取り入れよう

ノビレチンの成分が『みかんの皮』に含まれているというのですが、もっと効率よく食べられるものはないかと探してみたら、ありましたよ。

長生き・長寿で有名な沖縄県で生息しているフルーツ『シークワーサー』!これが驚くほどノビレチンの量を多く含んでいました。

果実の大きさは直径3~4cm程の小ささなのに、ノビレチンの他にもビタミンやクエン酸などを豊富に含んでいます。

因みに、シークワーサーとは『酸っぱい食べ物』という意味です。そのまんまですね。

他の果実とはどれくらいの差があるのかという比較をしてみます。

ノビレチンの含有量(100㌘中)
グレープフルーツ・・・・1㎎
温州みかん・・・・・・・24㎎
かぼす・・・・・・・・・89㎎
ポンカン・・・・・・・・127㎎
シークワーサー・・・・・267㎎
同じ蜜柑系の果実で比較しても、圧倒的にノビレチンの量が群を抜いているのが分かりますね。恐るべし!シークワーサー!

ただし、どんなシークワーサーでも良いというわけではありません。せっかくだったら、より多くのノビレチンを含んだシークワーサーを見極めたいですよね。

シークワーサー(ノビレチン)の旬は8~9月頃で、熟する前の青い状態のみずみずしい時期のものに最も多く含まれています。

選ぶ時のポイントは『ハリ・重み・発色のいいもの』だと間違いないのですが、実はみかんと同じく、皮の部分に多くのノビレチンが含まれているので、果実まるごと食べる必要があるのです。

更に、鮮度が落ちると栄養がどんどんなくなっていきます。

調理するのはなかなか難しいかもしれませんね。

そんな時は皮ごと絞ったドリンクは如何ですか!

ノビレチンのまとめ

健康と美容とダイエットと、とても優秀なノビレチン。こんなに凄い成分が存在していたなんて驚きです。

年々気になるお肌の老化をノビレチンにお任せすることで、同時にがん細胞の抑制にもなるし、アルツハイマー病の予防にもなるし。

一石二鳥どころか、三鳥にも四鳥にもなる『ノビレチン』の威力が伝わりましたでしょうか。

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