灯明まつり2018開催!福岡市有田の室見川に光の花よ!咲き誇れ!

室見川灯明まつり 提灯
9月下旬。

秋の夜長の風物詩となった、福岡市早良区次郎丸・有田で開催されている『室見川灯明まつり』も、2018年で18回目を数えます。

地域住民から毎年テーマを募り、集まった意見を実行委員会が会議に会議を重ねて一つにまとめ上げていく作業は大変なことだと思いますよ。

それでも、毎年『室見川灯明まつり』を楽しみ待っていてくれる来場者の笑顔を思えば、手抜きは一切なし!テーマ決めだけにもチカラが入る実行委員会です。

協賛してくださる企業・住民のみなさん・近くの学校に通う生徒たちが一丸となって作り上げる室見川灯明まつり

今回は、昨年の灯明まつりを振り返りながら、みどころ魅力などについてまとめました。

福岡を代表する室見川の河川敷に揺らめく、光の花を見にお出かけになりませんか?

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灯明まつり2018開催決定!昨年はこんな感じ

2017年のテーマは『世界遺産めぐり~未来へつなぐもの~』で、子どもたちの『笑顔・夢・希望・平和を願う心』を未来に残し繋いでいこうとしたものでした。

ここで言う子どもたちとは、この次郎丸・有田の子供だけを指しているのではありません。

日本中の、世界中の子どもたちを表しているのです!

こんなに小さな町ではありますが、地域スタッフさんの思いや気持ちが世界中の子どもたちに届いていたら良いですよね。

周辺住民以外の来場者も年々増加傾向にあり、涼し気な浴衣姿の女性を見かけることも多くなってきました。

この室見川灯明まつりが、秋の定番まつりの風物詩として浸透している証拠ですね。

一部足元が暗かったり狭くなっていたりする道がありますので、転んで怪我をされないように気をつけてください!
室見川灯明まつり 屋台 様子
屋台も恒例となっており、早々になくなってしまう食べ物が続出しています。

灯明まつり2018開催決定!福岡の室見川の河川敷を彩る光

基本情報

まつり名/ 室見川灯明まつり2018
テーマ/ 『有田のミュージアム』
開催日時/ 2018年9月22日(土)18:00~21:00
開催場所/ 室見川河畔公園
問い合わせ先/ 有田校区室見川灯明まつり実行委員会事務局有田公民館内
電話番号/ 092-861-7679
駐車場/ 詳細は『灯明まつりを開催する福岡市室見川の駐車場状況は?無料と有料』をどうぞ!
最寄り駅となる橋本駅・次郎丸駅方面に本部が設置され、その対岸には毎回掲げるテーマを灯明アートが照らしています。

昨年のテーマである『世界遺産』では、モアイ像白川郷ナスカの地上絵などが室見川の河川敷に浮かび上がりました。

見どころとなった一つに、本部近くのピラミッドとスフィンクスではないでしょうか!
室見川灯明まつり スフィンクス
これが大作で!デジカメのフレーム一枚に収まりきれず、この日初めて使ったスマートフォンのパノラマ機能でようやく一枚に・・・。

※ パノラマ機能で撮った全体像を掲載したかったのですが、容量が大きすぎたので断念・・・。

そして本部から一番遠くに離れた河原橋西側には、スタッフさん渾身の力作が2作品並びます。

それが灯明まつりのメインとなる自由の女神像タージマハルです。
室見川灯明まつり 自由の女神像 室見川灯明まつり タージマハル
これだけの大きな作品を魅せるには、灯明を並べる人も高い集中力と精神力を要するに違いありません。

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昨年は、世界が誇る建造物でしたが、今年は、世界で有名な絵画や芸術作品がテーマとなっています。

ラインナップは次の通りとなっていますよ!

A 『神奈川沖浪裏』
B 『兜』
C 『兜』
D 『ミロのビーナス』
E 『ひまわり』(ゴッホ作)
F 『叫び』(ムンク作)
G 『恐竜の骨』
H 『ツタンカーメン』
チェック

今年の作品展示数がこれまでに比べて少ないのは、7月に襲った豪雨の影響です。

いつもは穏やかに流れている室見川も、あの日ばかりは我々に牙を剥き氾濫しかかってきました。

そのため西区側の護岸ブロックが崩壊していまい、現在立ち入り禁止の状態となっているのです。

壮大な灯明アートが織りなすカラーは、ろうそくに灯した光をいれる紙袋に秘密があります。

カラフルな紙袋をくしゃくしゃにして砂を詰めていくのですが、この紙袋の色は7色もあるそうですよ。

簡単に『くしゃくしゃにした紙袋』と紹介していますが、くしゃくしゃにするのにもコツがあるようです。

一年に一度のまつりなのですが、効率よく作業をしたいというみんなのアイディアから、謎の道具が生まれているんですって。

スタッフさん!いつも素敵な作品を私たちに見せて頂き、ありがとうございます!

灯明まつり2018開催決定!スタッフさんの気配りに感動!

室見川灯明まつりは、辺りが薄暗くなった時間から開始されるため、街灯が少ない河川敷は足元が暗く非常に危険な段差や階段などがあります。

昼間はなんてことない僅かな段差なのですが、壮大な灯明アートに目を奪われると足元まで気が回らず、おろそかになりがちで・す・が

こんなところにスタッフさんの優しさがキラリ

完全に明るく照らすことは出来ないのですが、等間隔に灯明を道しるべのように置いてくださっているのです。

階段にも一段一段丁寧に一対ずつ置かれていますので、段差や幅が分かりやすくなっています。

メインの河畔公園側の河川敷歩道の両脇には、有田小学校の子どもたちが描いたイラスト入の灯明が足元を彩っています。

スタッフさん優しさは来場者だけに留まりません。

まつりの会場河川敷の土手には『ジャコウアゲハの産卵場所』というところがあるのですが、その部分だけは草を刈らず、ジャコウアゲハのための生育環境を残しているのです。

こうして地域の人たちに守られているジャコウアゲハが成虫となって飛び回る姿は、春から夏にかけて見られるそうですよ。

花から花へと、ヒラヒラ飛び交う姿は可愛らしいものです。

鮮やかな黄色い花をつける菜の花が咲く頃、室見川を訪れて散策されるのもいいですね!

『室見川灯明まつり2017福岡の夜を一年に一度だけ光のアートが彩る』も合わせてご参照ください!

灯明まつり2018開催決定!福岡市有田の室見川に光の花よ!咲き誇れ!のまとめ

2017年9月23日土曜日に開催された第17回室見川灯明まつりは、前日まで雨模様でした。
室見川灯明まつり
当日も少し雲行きが怪しかったのですが、スタッフさんや子どもたちの笑顔、この灯明まつりを楽しみにして一年間を待っていた来場者の願いが届き、雨が落ちてくることもなく、無事大成功で終えることが出来ました。

スタッフさん同士も、この時期にしか顔を合わせないという人もいるので、灯明まつりを楽しみにしているようです。

2018年はどんなテーマで私たちを出迎えてくれるのでしょう。

9月が待ち遠しいですね。

●9月の中旬は糸島市二丈で『二丈赤米花見会』が開催されます!
『第28回二丈赤米花見会開催決定!田んぼアートのみどころはココ!』も一緒にご参照ください!

●7月は糸島で竹灯篭のイベントを開催!
『糸島竹取物語2018開催!深刻な放置竹林問題を光のアートで発信!』を併せてお読みください!

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