台風の日はバイトを休みたい!電話でほう・れん・そう出勤の注意点


窓の外は強風雨。

空はグレー色の厚い雲がかかっていて、木は風に大きく揺さぶられ雨は横殴り・・・。

道を歩く人はほぼいない中、こんな天気だったらバイトが入っていても行きたくないですよね。

わかります。

台風の中では意味をなさない傘を指して強風に壊されたり、急に風向きが変わったり、服も髪もぐちゃぐちゃになりながら出勤するも、バイト先に辿り着くころには体力を使い果たしてぐったりです。

「今日くらい休んでもいいや!どうせ行ってもお客さん来ないだろうし!」

ちょっと待って!

いくら悪天候だからって自己判断はいけません。

バイトといえども、しっかりと『雇用契約』を交わしているので勝手な判断で休むことは出来ません。

それではこんな時はどうしたらいいのでしょうか。

そこで今回は、台風が直撃した時にバイトは休めるのかどうか、どのような行動をすべきか、そして、出勤することになった時に頭の中に入れておくべき注意点をまとめていきます。
ぜひ参考にされて下さい。

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台風だからバイトを休みたい

先ほども申し上げました通り、あなたはバイト先と『雇用契約』を結んでいます。

雇用契約とは、『一方が労働することを約束し、これに対してもう一方が報酬を与えることを約束する』ことです。

なので、賃金を貰うとか貰わないとかという問題ではなく、あなたは契約を結んだ時点で労働する義務が発生しているのです。

逆をいうとバイト先だって、契約で拘束した時間分は賃金を支払う義務があるわけです。

無断欠勤や、一方的に「台風だから休みます」はマナー違反に当たります。

バイトを休ませるかどうかを決めるのはあなたではなく、店長であるということを念頭に入れておきましょう。

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台風が原因でもバイト先への連絡を

ではどんな時に休むことが出来るのかというと、

交通機関がマヒして動けなくなっている

② 津波や洪水などの警報が出ている

避難勧告が出ている

④ 営業困難と判断しお店を閉めた時

⑤ 通勤が非常に危険な状態にある時に店長から休むように言われた時

外の状況を見て「外出困難」と言いきれない場合は出勤するようにしましょう。

そうは言っても、この強風雨に外出は難しそうですね。

今日あなたが出勤できないのは、あなたが原因ではなく天災が原因です。

でも雇用契約を結んでいる以上は労働の義務がありますので、バイト先には必ず早めに連絡を入れ店長の指示を仰ぐようにします。

指示を仰ぐのは台風だからこそ、お客さんが増え従業員が必要な時があるからです。

外出が出来ないほどの悪天候にも関わらす出勤要請があったなら、自分の交通手段や交通状況に影響していることを店長側が把握できていないことがあるので、出勤が困難であることを伝えましょう。

従業員の健康や安全を損なう勤務を求めるお店はない。・・・と思います。

バイト出勤の交通手段で気を付けること

出勤することになったら、通勤中に気を付けたいことがあります。

天気の状況は分単位で変わりますので、途中で電車が止まったり、いつもと違う交通手段を使わざるを得なかったりすることが出てくるかもしれません。

通勤中に別のルートに変わった場合、交通費差額が請求できるのか相談してみましょう。

領収書が手に入るなら必ず貰っておくようにしてください。

電車が遅れて遅刻しそうな場合は『遅延証明書』をもらい提出することで、勤怠状況のマイナスイメージ評価を避けることが出来ます。

台風の日はバイトを休みたい!電話でほう・れん・そう出勤の注意点のまとめ

バイトだって立派な社会人です。

自己判断や無断欠勤をせず、小学生時代に教わった『ほう・れん・そう』をしっかり守って、然るべき行動をとれるようにしましょう。

バイトだからといって『働く』ことを軽視せず、こういった習慣を身に着けておくことで、将来社員として働くときに役に立ちそうですね。

事故に遭われないように、気を付けて「いってらっしゃい!」

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